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塗料、防水材のプロとして、お客様の期待に応える
塗料や防水材は、建物の保護・美粧にとって必要不可欠な素材であり、それらを扱う仕事は社会的に大きな意味を持っています。荻野化成では、そういった商品をただ売るだけではなく、経験や勉強によって商品の知識を深めて、お客様に適切な情報を提供していきます。また、お客様との関係づくりをベースに、お客様から選ばれる存在になることで、塗料、防水材のプロとしてお客様の期待に応えていきます。
JOBS.01
営業

専門商社としての知識、お客様との信頼関係を築く提案営業

既存のお客様を中心に、ニーズに合わせた塗料等関連商材の提案営業を行うことが主な業務です。
実際に商材を使用する施工現場(マンションや家)に伺い、先方の改修業者の担当者や塗装業者と、使用する塗料や塗り替えをする色について、打ち合わせしながら、使用する商品を決定していくような営業スタイルです。

専門商社の営業として知識をつけることは当然必要ですが、それ以上に、お客様から信頼されるために、伝えたいことに耳を傾け、その期待に応えることが大切です。また、お客様と仲良くなり、親密な関係を築けるような人間力も大事で、結果として「〇〇さんと仕事をしたい」と言われることが営業のやりがいです。

営業のある1日を
ご紹介します
8:30 出社

メールチェックや、1日の行動予定を確認します。

9:00 業務開始

お客様先や施工現場に訪問し、状況を把握しながら、提案の糸口を探します。

12:00 お昼休憩

13:00 営業活動再開

お客様先や施工現場に訪問します。
(だいたい1日多い時で4~5件ぐらい訪問します。)

16:30 帰社

本日入った注文の確認や書類の作成を行います。

18:00 退社

JOBS.02
営業事務

顧客の本当のニーズを正確につかみ、
さまざまな期待に応える営業事務

一般的な事務処理だけを行うのではなく、店頭にいらっしゃるお客様の対応や、商品や商品の使用方法などについての問い合わせ対応を行うのが主な業務です。事務処理としては、お客様が必要なタイミングで、必要な商品を責任を持って届けることが仕事です。また、店頭や問い合わせ対応では、お客様や案件の状況によって対応の仕方が変わるので、そんな中、お客様の真のニーズを正確に掴み、課題を解決することが大切です。
そういうことを経験しながら、色のプロフェッショナルになっていきます。

一般的な事務と違い、お客様に関わることも多くあるので、営業と同じぐらい、関係性を築く機会もあり、「私の担当は(営業事務の)〇〇さんだよね」と言われるような関係作りができると、それが仕事のやりがいにつながっていきます。

営業事務のある1日を
ご紹介します
8:30 出社

メールチェック、受発注の確認を行います。
その後、店頭対応、受発注処理を行います。

12:00 お昼休憩

13:00 事務作業

メーカーへの納期確認、翌日の配送への手配

16:00 その他業務

荷物等の発送業務、配達伝票の発行
店頭対応 電話対応 等

18:00 退社

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